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【マイクラ】実写映画の例のピンク羊、絵画になるwww

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【マイクラ】実写映画の例のピンク羊、絵画になるwww

海外の反応

「忌まわしいもの」

「恐怖」

「野獣」

「病気」

「クソ」

このフィルターを映画全体にかける。

これを本当に追加すべきだ。

管理人
管理人

おぞましい…

ぶたくん
ぶたくん

モザイク越しでも伝わってくるブヒ

引用元:this looks like a minecraft painting

コメント一覧

  1. 名無しのクリーパー より:

    「う、うわあぁぁぁ!!!!」ズガガガガガガガガガガ(マシンガン)

  2. 名無しのクリーパー より:

    破壊せよ

    • 名無しのクリーパー より:

      「了解!全班射撃用意!打て!」ダンダーン!ズガガガガガ!ドーン!キュイーン、ピシューン、ドゴオオオオオオオオオオン!!!!
      「こちら小隊長から中隊長へ、目標破壊完了しました」

  3. 名無しのクリーパー より:

    まだ面影がある!今度は戦車を用意しろ!

    • 名無しのクリーパー より:

      「了解!第一機構師団砲撃開始!」ドーン!ドーン!ドドーン!ドゴオオオオオン!!!
      「ミサイル発射!」シュウゥゥゥンドゴオオオオオン!!!!!

  4. 名無しのクリーパー より:

    よくやった!これで…

    ピンク羊) メェェェェ〜。

    え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!?

    あ、あれは!キノコ!と言うことは…!

    (パワーアップ)

    めぇぇぇぇぇぇ〜

    やばい…

    • 名無しのクリーパー より:

      「仕方ない吉田沙保里と五条悟と和田アキ子と松岡修造を呼べ!
      彼らに全て吹き飛ばしてでも殺れとつたえろ!」

    • 名無しのクリーパー より:

      至急スーパースターを手に入れろ

  5. 名無しのクリーパー より:

    その後、ピンク羊は倒されたが、地球はアジアの一部が消えた。
    そして、地球人はなんらかの方法でMinecraftの世界にやってきた

  6. 名無しのクリーパー より:

    そこには、ピンク羊が大量にいた。

    メェェェ…

    俺死んだ

    • 名無しのクリーパー より:

      戦った人々「アハ、アハハ!アヒャヒャヒャヒャ!!!!皆殺しだあぁぁぁ!!!!!!」
      (この後一時間以上、銃撃音や爆発音などが絶え間なくなり続けた)
      参加国 世界195ヵ国

  7. 名無しのクリーパー より:

    次の日の夜、大量のウィザーがピンク羊を倒す手伝いをしてくれた。
    ウィザー)手伝いますよ!おいお前ら出てこい!!
    ゾンビ)よっしゃあ! 倒す!
    スケルトン)手伝いますよ!!
    ドラウンド) 俺らは海から!
    ストレイ) 鈍化、手伝う
    ファントム)空から援護します

  8. 名無しのクリーパー より:

    その後、ピンク羊が全滅した。ちなみにアンデットが手伝ってくれた理由だが、「醜かったから、邪魔だったから」が理由だそうだ。

    • 名無しのクリーパー より:

      オーバーワールドエンド「ピンク羊を殲滅せよ」完
      続 ジ・エンド「人類&アンテッドVS動物」10月9日公開

  9. 名無しのクリーパー より:

    これは戦後、人類とアンテッドが共存する世界
    スティーブ「いやぁー平和だなぁー」ゾンビ君「だねー、ん?あれって」スティーブ「え?」ゾンビ君「ピンク羊・・・・・」スティーブ「そんな、あり得ない!地球防衛隊が殲滅したはずだ!」ゾンビ君「と、とにかく軍に通報しよう!」

  10. 名無しのクリーパー より:

    メエェェェ、メエェェェェェ!軍人A「なんだあの数!?」軍人B「ざっと50体ってとこか」軍人C「どうしますか、隊長」隊長「今回の任務は敵の殲滅、総員、打てー!!!」
    ダーン!ダダーン!ダダダダダダダダダ!!ズガガガガガ!!ドーーン!!!ドゴオオオオオン!!!!偵察兵「敵、全滅!・・・・・え?ほ、報告します!ピンク羊複数!推定500体!」隊長「なにっ!?くそっ、迎え撃て!ここを通すな!!」メエェェェ!!!第7師団「うわあぁぁぁぁぁぁ!!!!」地球防衛隊第7師団 全滅

    • 名無しのクリーパー より:

      地球防衛隊第8師団(アンデット軍)「…私はムスカ大佐だ。緊急事態につき、私が臨時に指揮を取る。アルファ(ゾンビ軍とウィザースケルトン)は突撃しろ。フルエンチャントネザライト装備を忘れるな、ベータ(スケルトンとストレイとボグド(新メンバー))は遠方から援護しろ。何かあってもいいように黒曜石の拠点から撃て。チャーリー(ファントム、ウィザー)は空から援護しろ。回復、攻撃に負傷のポーションを忘れるな。私はスティーブ将軍とアレクサ佐官と一緒にサポートと指示を出す。

    • 名無しのクリーパー より:

      ムスカ何してんだし…
      あ。  「バルス‼︎」
      ムスカ「あああ。。目がぁ。。目がぁぁぁぁぁぁぁ!」

  11. 名無しのクリーパー より:

    第六師団隊長「こちら第六師団援護に向かう!」軍人D「ん?あれは!最強の第一師団!」
    第一師団隊長「あとは任せな」第一師団副隊長「総員打てー!」ダダダダダダダダダ!!!!ズガガガガガ!!!ダーン!ダーン!軍人E「う、動きの桁が違う!」
    第一師団隊長「第八師団と第六師団、ここ東京は任せろ第八師団はニューヨーク、第六師団はロンドンへ急げ!」

  12. 名無しのクリーパー より:

    第8師団「了解した」
    第6師団「ネザーゲート用意!」
    第九師団(新メンバーエンダーマン)「サポートと偵察します!」

  13. 名無しのクリーパー より:

    第二市師団隊長「いいか、お前たち、我々は自衛隊の第一戦車大隊と協力し、北海道を守り抜け!」第二師団隊員一同「了解!」自衛隊員A「こちら第一戦車大隊、配置に付いた」
    自衛隊員B「こちら飛行実験団!目標を確認!」自衛隊小隊長「了解、総員打てー!!」
    ドーーン!!!ドーーンドーーン!!!ドドーン!!!ドゴオオオオオン!!!!
    ズガガガガガ!ダダダダダダ!ダーン!ダーン!第二師団隊長「こちら地球防衛隊第二師団、敵の殲滅を確認」こうして世界は少しずつ、着実に、ピンク羊を減らしていた

    • 名無しのクリーパー より:

      第九師団 一部ネザーへ…
      エンダーマン1「…なんかずっと出てきて無いですか?」
      エンダーマン2「うん確かに…あ!ちょっとあれ見ろよ!」
      エンダーマン1「何をですか?…何あれ!?」
      第九師団隊長「第一師団隊長へ!ネザーにある赤と白の建物からネザーゲートを使って出てきてます!しかも壊れたら自分で修復してます!それとその建物ですが、どうやっても壊れません!試したのはエンドクリスタルとTNTとベットとツルハシです!ど、どうしたら良いでしょうか!?」

    • 名無しのクリーパー より:

      第一師団隊長「TNTトロッコを1ブロックのレールに圧縮して一斉爆破しろ」

    • 名無しのクリーパー より:

      第九師団隊長「…び、びくともしません!それどころか…もっと強くなりました!どうしよう!」
      エンダーマン1「裏に扉ありますよ?普通に開くし」
      第九師団隊長「…偵察に行きます!(お前そう言うことは先に言えよ)」
      エンダーマン1(すみません…)

    • 名無しのクリーパー より:

      第九師団隊長「やっぱお前行け」
      ーーーーーーーーーーーーーーーー
      ???「……こ…w…s…て、…出来た。」
      エンダーマン1「なんか聞こえない?誰かいるのかな?」
      エンダーマン2(静かに!敵かもしれないよ!)
      エンダーマン1(ごめん)
      ガタッ
      エンダーマン2「…は?(怒)」
      エンダーマン1「ごめん、箱倒しちゃった」
      ???「そこに誰かいるのか!?」
      エンダーマン2「クッソ!バレた!こうなったら…うん?」
      目が合った
      エンダーマン2「…ちっちゃ」
      シルバーフィッシュ「ちっちゃって言うな!これでも立派なマッドサイエンティストなんだぞ!…あ」
      エンダーマン1「自分でいうタイプw」
      シルバーフィッシュ「そ、そんなわけだからお前たちを倒す!この銃d…」
      エンダーマン1「てぃ(ボコォ)」
      シルバーフィッシュは死んでしまった
      エンダーマン2「…なんか、呆気なかったね。」
      エンダーマン1「そだね。帰ろっか。」

    • 名無しのクリーパー より:

      第九師団隊長「おお!制圧してきてくれたか!じゃあ私の手柄と言うことで。」
      エンダーマン1・2「は?」
      ???「そりゃねーぜ」
      第九師団隊長「だ、誰だ!…ウィザー殿!?」
      ウィザー「これは、このエンダーマンたちの手柄だ。よくやった。それに比べてあんたはなんもしてねぇだろ。口答えすんな。じゃあな」
      第八師団「任務終わったから手伝いに来ました!」
      第八師団「あもう終わったんだね。じゃあちょっと建物調べまーす」
      ーーーーーーーしばらくしてーーーーーーー
      第八師団「中にあった機械でピンク羊の性格を決め、強さを決め、出現させていたようです。」

    • 名無しのクリーパー より:

      第九師団隊長「え、じゃあ仲間の羊も作れるんじゃあ無いか?」
      第八、第九師団「…あ!」

    • 名無しのクリーパー より:

      こうして生まれたブラック羊(通称ネザライト羊)はピンク羊を圧倒し、ピンク羊殲滅はより確実となった

  14. 名無しのクリーパー より:

    自衛隊小隊長「こちら第一戦車大隊!第二師団が全滅!このままじゃ押し切られる!至急援護を求む!」

    • 名無しのクリーパー より:

      通りすがりのファントム「なんかやってんな…TNT落としとこ。」
      ピンク羊「メェェェェ…(バタッ)

    • 名無しのクリーパー より:

      ファントム「ありゃ…変なことしちゃったかな?まいっか。友達の家行こ。」

    • 名無しのクリーパー より:

      第二師団隊長「今の爆発は一体?」

  15. 名無しのクリーパー より:

    第四師団隊長「こちら第四師団!パリで戦闘中にエッフェル塔が崩壊!第六師団、至急援護を求む!」現状 アジア 比較的優勢、中東辺りが損害大 北アメリカ アメリカ軍の活躍により優勢(第八師団の活躍も有り) 南アメリカ 一進一退 オセアニアオーストラリア以外、壊滅的被害 ヨーロッパ イギリス、ドイツ以外損害大 アフリカ 情報なし(派遣された第十師団が音信不通)

    • 名無しのクリーパー より:

      ファントム「…そう言うことだったんだ。じゃあ、手伝いますか★」

    • 名無しのクリーパー より:

      第六師団「なんかキラキラした星とったら無双して終わったので手伝いに来ました!」

  16. 名無しのクリーパー より:

    第一師団隊長「嘘だろ?第十師団が全滅?」第一師団副隊長「だから音信不通だったのか」第一師団隊員「でも確かにあの数では・・・・・」メエェメエェェェメエェェェェェメエェェェェェメエェェェ!!第一師団隊長「仕方ない、やるぞ」第一師団隊員一同「了解!!」
    このあと援護要請する隙もないほどの激しい戦いが1週間続いた
    第一師団隊長「はぁはぁ・・・・・倒した」副隊長「とりあえず・・・・・アフリカは取り返しましたね」第一師団隊員A「でも10人いた小隊が僕や隊長たち含め4人しかいませんよ」
    第一師団隊員B「・・・・・クソッ」

  17. 名無しのクリーパー より:

    まさか
    あれは・・・
    スーパースターです!
    遂に見つけました!!!!!!!!!!!!!!
    これでこっちは無敵だー!!!!!!!!!!!!!!

    • 名無しのクリーパー より:

      第四師団「ひゃっほー!!」ズガガガガガガガガガ!!!ダーン!ダーン!ダダダダダダ!!メエェェェッ!メッ!メエェェェェェッ!現状アジア 勝利 北アメリカ 勝利 南アメリカ 優勢 ヨーロッパ優勢 アフリカ勝利

  18. 名無しのクリーパー より:

    南国。
    …a….アア。
    アアアア。
    偵察兵「バカンス♪、ん?なんだ?」

    • 名無しのクリーパー より:

      偵察兵「…あ!隊長さん!!えっ、えっと…あ!!あんなところに敵発見ですよ!!」

      ふぅ…

    • 名無しのクリーパー より:

      マリオギャラクシー2のオモテウランドのキノピオ隊長の台詞だw

  19. 名無しのクリーパー より:

    …あれから3年、ついに…
    第九師団「これで、終わりだあああああ!!」
    最後の羊「メェェェェ…。(バタッ)」
    全員「ぃやったぁぁぁぁぁぁぁ!!」
    第一師団「終わった。やっと、全てが。」
    偵察兵「うん?なんかピンクの動物が…」
    第一師団「まさか、生き残りが!?」
    偵察兵「いや、なんだか違うような…あ‼︎豚!豚です豚!!こっちに向かってきてます! 飛行船も使ってます!どうしますか!?」
    第一師団「総員!撃て!!!」
    ーーーこれが、この後最悪の事態を引き起こす原因だったと知る由もないーーー

  20. 名無しのクリーパー より:

    第一師団隊長「なんだよあの豚!知能持ってやがる!」第一師団副隊長「機銃掃射、ファイヤー!!」ズガガガガガガガガガガガガガ!!!!ブー!ブヒ!第一師団隊員A「お、多すぎる・・・・・」自衛隊小隊長「こちら第一戦車大隊!援護にきた!総員打て!!」ドーーンドーーン!ドドーン!!ドゴオオオオオン!!!!地球防衛隊航空班「こちら第一爆撃隊!爆撃を開始する!」ヒュウゥゥゥゥゥゥドゴオオオオオン!!!!ど

    • 名無しのクリーパー より:

      軍人A「最後の「ど」は、誤字だよ!無いものとして見てね!」

  21. 名無しのクリーパー より:

    第九師団
    エンダーマン3「うん?なんだこれ?ハッチかなぁ?」
    エンダーマン4「行ってみる?」
    エンダーマン1「ちょっと行ってきます」
    第九師団たいちょー「じゃあこれ持ってけ」
    そう言って本部につながる無線機が渡された
    エンダーマン2「すぐ戻ってきまーす」
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    エンダーマン2「…なんだよ…ここ…」
    そこには、滅んだはずのピンク羊がたくさんいた。ただ1体だけ様子がおかしかった。
    その羊はほかの羊を噛み始めた!
    エンダーマン1「どうなってるの!?」
    エンダーマン3「…なんかあの羊顔が緑じゃない?」
    エンダーマン1「何か喉に詰まらせたのかな?」
    エンダーマン4「それはない。それに同族を攻撃なんておかしいだろ」
    エンダーマン3「まさか、ゾンビ羊!?」
    羊たちが気づいた。第九師団
    エンダーマン3「うん?なんだこれ?ハッチかなぁ?」
    エンダーマン4「行ってみる?」
    エンダーマン1「ちょっと行ってきます」
    第九師団たいちょー「じゃあこれ持ってけ」
    そう言って本部につながる無線機が渡された
    エンダーマン2「すぐ戻ってきまーす」
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    エンダーマン2「…なんだよ…ここ…」
    そこには、滅んだはずのピンク羊がたくさんいた。ただ1体だけ様子がおかしかった。
    その羊はほかの羊を噛み始めた!
    エンダーマン1「どうなってるの!?」
    エンダーマン3「…なんかあの羊顔が緑じゃない?」
    エンダーマン1「何か喉に詰まらせたのかな?」
    エンダーマン4「それはない。それに同族を攻撃なんておかしいだろ」
    エンダーマン3「まさか、ゾンビ羊!?」
    羊たちが気づいた。

  22. 名無しのクリーパー より:

    2こ書いてしまいました。一個はないものとしてみてください

  23. 名無しのクリーパー より:

    速報です!ゾンビ羊が大量出現!皆さん避難して下さい!急いで、ウワアァァ!!
    第一師団隊長(休暇中)「わあ、こりゃすごい」第一師団副隊長(休暇中)「なにこれ」
    総司令「第一師団へ次ぐ、至急第九師団の援護へ迎え!」第一師団隊員「えー」第一師団隊長「行くかぁ」30分後第一師団隊長「助けに来たぞーってあれ?」第一師団副隊長「大穴空いてますね」第一師団隊員「本部、こちら第一師団、現場では大穴が空いています!支援部隊が必要です」

    • 名無しのクリーパー より:

      第九師団
      エンダーマン2「あっぶねぇー死ぬとこだったぜ」
      エンダーマン1「そんなことよりも皆さん!あいつら不死身です!どうしましょう!」
      エンダーマン3「さっき本を見つけたんだぁ。そこにはゾンビ羊の倒し方って書いてあったよぉ」
      エンダーマン1・2・4「なんて書いてあったんだ!?」
      エンダーマン3「ええっとねぇ『奴らは雷属性でないと倒せない、倒したいのであれば黒竜のいる世界のどこかにある神殿最深部にある雷神の剣、雷神の大剣、雷神の円盤(ブーメラン)を回収せよ。
      ただし、そこには大量の罠と大量の敵、そして大量の宝がある。注意して進むこと。私からは以上だ。メェェェェ…… まずい…奴らを……殲滅…s…頼む………………。

    • 名無しのクリーパー より:

      第一師団隊長「おい!第九師団!大丈夫か!」第一師団副隊長「なんですかその本」
      第一師団隊長「黒竜なら近くの神社で禁断の呪文を唱えるとその世界に行けるってはなしを聞いたことある」総司令「話は聞いた、第九師団、至急神社へ迎え!注意点はそこの神主うるさいから見つからないようにやれよ」

    • 名無しのクリーパー より:

      第九師団全員「いや死んでないし、勝手に殺すな」
      エンダーマン3「本はそこで終わってるよぉ」

    • 名無しのクリーパー より:

      第九師団全員「じゃあ行ってきます!」
      エンダーマン1「どうせだったら映像でずっと繋いでおきます?」

    • 名無しのクリーパー より:

      そして、神殿に向かった。
      ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
      エンダーマン5(新入り)「こいつが、黒竜…!」
      グオオオオオオオ!!
      エンダーマン2「そうだな。どうやってたおすk」
      エンダーマン3「死ねぇぇえぇぇぇ!!」(メイス持ち)
      ダアアアアアン!!
      黒龍討伐
      エンダーマン1・2・4・5「…早いって」
      エンダーマン2「いや、もっとなんかあるだろ。
      もっと、『こいつ!倒せない!』みたいな」
      エンダーマン1・4「そうだよ。こんなのあっけなさすぎるよ。」
      エンダーマン3「そうかなぁ?でも倒せたんだからいいじゃん。」
      エンダーマン5「確かに、これはこれで討伐しましたし、次進みましょう。」
      エンダーマン1−4「まぁ、そうだな。」

  24. 名無しのクリーパー より:

    もう怒った
    設定→ゲーム→チートの実行をon
    必殺
    killコマンド

    • 名無しのクリーパー より:

      デバフコマンドや即死コマンドなどは使えないようだ

    • 名無しのクリーパー より:

      その代わり、バフコマンド(自分の能力を上げるコマンド)は使えるようだ。

  25. 名無しのクリーパー より:

    第ニ師団隊長「こちら第二師団、羊共に囲まれた!弾薬がもう無い!至急援護を求む!」

    • 名無しのクリーパー より:

      第二師団へ
      /effect second division speed Infinity 5 スピードアップ
      /effect second division haste Infinity 5 採掘速度と攻撃速度アップ
      /effect second division strenght Infinity 5 攻撃力アップ
      /effect second division junp_boost Infinity 5 ジャンプ力アップ・落下ダメージ軽減
      /effect second division resistance Infinity 5 ダメージ軽減
      /effect second division fire_resistance Infinity 炎耐性
      /effect second division water_breathing Infinity 水中呼吸
      /effect second division night_vision Infinity 暗視
      /effect second division health_boost Infinity 255 体力増強
      /effect second division conduit_power Infinity 5 水中作業強化
      /effect second division slow_falling Infinity 落下ダメージ無効(落ちるのがゆっくり)
      /effect second division village_hero Infinity 村に行った時用
      /give second division netherite_sword ネザライト剣 配布
      /give second division bow 弓 配布
      ちなみにsecond divisionとは第二師団のことです
      本部より

    • 名無しのクリーパー より:

      P.S. エフェクトコマンドは
      /effect 対象 効果 時間 強さ
      です

    • 名無しのクリーパー より:

      後、全軍にM14とM4A1 R.I.SモデルとACRとHK416とAKMを送っておきました。10分もしたら着きます。

    • 名無しのクリーパー より:

      弾薬もセットです。

  26. 名無しのクリーパー より:

    第二師団隊長「銃共に弾薬が届いた!」第二師団サイバー兵「バフ実行!」第二師団副隊長「このまま弾幕で制圧しろ!」5分後、第二師団隊長「敵、撃破!要救助者無事です!」第二師団副隊長「こちら第二師団これより要救助者を病院へ搬送する」第二師団隊長「一度本部に帰還し装備を整え、つぎはニューヨークへ向かう。作戦はアメリカ陸軍との合同作戦だ」第二師団一同「了解!」

    • 名無しのクリーパー より:

      本部「順調ですね。」
      司令官「だな。しかし、あのコマンド書き切ったお前すげぇな」
      @#ー?「ありがとうございます。流石にあれは疲れましたね。」
      司令官「この調子で頼む。」
      @#ー?「了解しました。」

  27. 名無しのクリーパー より:

    もうこんな戦いは嫌だ
    設定→ワールドを削除
    「ワールドを削除しました

    • 名無しのクリーパー より:

    • 名無しのクリーパー より:

      残念だな!(上の方見るとわかるけど)ここは実世界とマインクラフトの世界が融合している!そのため削除は出来ない!(実際にある地域が出てくるのは地球が融合してるから)

    • 名無しのクリーパー より:

      それに、そこで削除しちゃうと自分や他の人どうなるんだ。

  28. 名無しのクリーパー より:

    tpコマンドで奈落へtp

  29. 名無しのクリーパー より:

    第三師団隊長「にしてもやべーな」第三師団副隊長「なにが?」第三師団隊長「だってよぉ、物資不足すぎて博物館の旧式兵器使ってるもん。俺らが今乗ってるのもチハたんだぜ?」第三

    • 名無しのクリーパー より:

      上の途中で間違えて送信したからその続き
      第三師団副隊長「まあ、たしかに」第三師団隊員「正面に目標確認!数、10!」第三師団隊長「了解!第一チハたん戦車隊、打て!!」ドーーンドーーン!!ドドーン!!ドゴオオオオオン!!!!第三師団隊員「敵の殲滅を確認」第三師団副隊長「あのー」第三師団隊長「え?なに?」第三師団副隊長「だって第一チハたん戦車隊ってネーミング・・・・・」第三師団隊長「あ?文句あんのか?」第三師団隊員「また敵です!数、73!」第三師団隊長「まぁいい打て!!」・・・・・・

    • 名無しのクリーパー より:

      第三師団隊長「あれ?弾切れ?」第三師団副隊長「だから弾数管理はちゃんとしろと」第三師団隊長「うるせえ!!機銃掃射、打て!!!」ズガガガガガガガガガガガガガ!!!カチカチ!!第三師団副隊長「機銃も弾切れ・・・・・(呆れ)」第三師団隊長「やべ、誰かー助けてー」

    • 名無しのクリーパー より:

      /give second division AKー47 50

    • 名無しのクリーパー より:

      第3師団へ
      /effect third division speed Infinity 5 スピードアップ
      /effect third division haste Infinity 255 採掘速度と攻撃速度アップ
      /effect third division strenght Infinity 255 攻撃力アップ
      /effect third division junp_boost Infinity 5 ジャンプ力アップ・落下ダメージ軽減
      /effect third division resistance Infinity 255 ダメージ軽減
      /effect third division fire_resistance Infinity 炎耐性
      /effect third division water_breathing Infinity 水中呼吸
      /effect third division night_vision Infinity 暗視
      /effect third division health_boost Infinity 255 体力増強
      /effect third division conduit_power Infinity 255 水中作業強化
      /effect third division slow_falling Infinity 落下ダメージ無効(落ちるのがゆっくり)
      /effect third division village_hero Infinity 村に行った時用
      /give third division netherite_sword ネザライト剣 配布
      /give third division bow 弓 配布
      流用ですみません。強化しておいたので使ってください
      本部より

  30. 名無しのクリーパー より:

    一方その頃…
    ???「……完成だ。これで豚どもを討伐できる。……うん?なんだ?何かがこっちに、
    …………ぁぁぁあああああまずい!ウィザー!これをすぐに本部に送って!」
    ウィザー「わかった。てかどした?」
    ???「いいからおくれ!」
    ウィザー「あ、うん。」
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ウィザー(……あの後あいつ牛にやられて死んだんだよな……とりあえず送れって言われたこれなんだろ。ちょっとみてみるか。)
    「強化ニトログリセリン」
    ウィザー「ひっ!?」
    「点火するまで爆発しない」
    ウィザー(あぁよかった。だよな。こんな危ないもんリスク犯してまで運ばせようとはしないよな)
    その後、ウィザーはこのことを本部に伝えた。

    • 名無しのクリーパー より:

      自衛隊員「強化ニトログリセリン?ダイナマイトでも作るのか?」

    • 名無しのクリーパー より:

      説明書が入っていた
      [説明書 この強化ニトログリセリンは通常のニトログリセリン「C₃H₅N₃O₉」とは異なり、衝撃を与えても爆発しない。(ただ、本当に強い衝撃を与えると爆発する 例えばこれを潰すなど)点火すると爆発というこの世界の爆弾に合わせており、サイズも8分の1ブロックサイズになっているので、誰でも扱いやすい。しかし、点火してから爆発まで20秒ほどかかるので逃げられる可能性がある。ただ、爆発すると普通の爆弾の約5000倍の威力で被害は1ブロックと最小限にしてある。範囲は半径300ブロックで人間には害はない。動物にのみ害のあるものとなっている。なので、生かしておきたいペットなどがいれば同封のテレポート装置で本部の地下にあるシェルターに送ること。]

    • 名無しのクリーパー より:

      隊員「というか牛も敵なのか?」

  31. 名無しのクリーパー より:

    羊や豚のあまりの多さに国連は一般人で退役軍人や元警官、アスリートはサブマシンガン、
    市民にはハンドガンを持つ事が可能となった(勿論味方を撃ったら逮捕)

  32. 名無しのクリーパー より:

    ある日、ロシアのモスクワに謎のカプセルのようなものが落ちてきた。そこから出てきたのは、殲滅したはずのピンク羊たくさん(推定10万体)が襲ってきた。そのカプセルは他の場所でも…
    確認できた数 合計152個
    他に確認できた場所 日本(東京・北海道) アメリカ(マサチューセッツ・フロリダ・テキサス・カリフォルニア) ドイツ(バイエルン) イタリア(ボルツァーノ・ミラノ・ナポリ) オーストラリア(タスマニア) その他諸々

  33. 名無しのクリーパー より:

    しかし、北海道だけ色が違っていた。他のカプセルはピンクなのに対し、これだけは黒色だった。中には、救援物資と昔お世話になったネザライト羊がいた。しかし、色が違うのはフロリダ州もだった。色は赤。中から「ピンク羊強」が出てきた。その羊は普通のピンク羊の20倍の能力を持っていた。

    • 名無しのクリーパー より:

      そしてネザライト羊と共に陸上自衛隊第七師団と地球防衛隊函館部署の隊員が出撃し、地球防衛隊揚陸艦かいりに乗り込み、海上自衛隊護衛艦いずもと共にフロリダのアメリカ軍の援護に向かった。 陸上自衛隊第七師団 陸上自衛隊の機甲師団(戦車を主とする部隊)北海道の防衛を担う陸上自衛隊のなかでも強力な部隊  地球防衛隊函館部署 第二師団が所属する部署(北海道は第二師団管轄)航空機と戦車を主とする部隊地形を利用した戦闘が得意

  34. 名無しのクリーパー より:

    地球防衛隊一覧
    第一師団 東京都新宿区に部署を置く部隊。地球防衛隊の中でも段違いの戦闘能力を有しており、あのアメリカ軍も空いた口が塞がらないほど。主要兵器は陸海空の全てを所有。 
    第二師団 北海道函館市に部署を置く部隊。都市ではは普通の兵士だが、入り組んだ地形では話が変わる。敵に対して少数でゲリラ戦を行い敵をボコボコにする。 主要兵器は戦車と航空機。自衛隊と仲が良い。
    第三師団 アメリカニューヨークに部署を置く部隊。兵器が戦車、歩兵戦闘車、ハンヴィーのみのため、地上戦ではチートだが防空戦となるとザk・・失礼。
    第四師団 イギリスロンドンに部署を置く部隊。なんか無駄にオシャレが大好きで戦車を花柄にして上司に怒られているがいざ戦いとなれば無双する。主要兵器は戦車と航空機。
    続きは↓↓↓

    • 名無しのクリーパー より:

      第13師団
      邪悪な村人+α(ピリジャー、ヴィンディケーター、エヴォーカー、ヴェックス、イリュージョナー、ウィッチ、ラヴェジャー(α))で構成される部隊。森の洋館に部署を置く。使用武器はクロスボウと斧と剣とスナイパーライフル。近距離、中距離、遠距離攻撃の全種類ができる。出撃する時の人数は約150人。全体の人数は35億人。戦闘時は冷酷な一面を見せるが仲間や他の部隊に対して友好的(例えば、味方が傷ついたときは回復のポーションを、死んだときは不死のトーテムを持たせるなど)。また、復興時に食糧や物資、娯楽を開発し、第九師団に持って行かせる。ほぼ全員うなぎの蒲焼が好き。アンデットと仲がいい。弱点は軍が全滅、もしくは敵を全滅させるまで逃げられないこと。

    • 名無しのクリーパー より:

      すみません 下に送るつもりだったのですが…

    • 名無しのクリーパー より:

      第3師団「なんだと…今、ザコと言ったか…!?フザケルノモタイガイニシロォォォォォォォォ!!!!」

  35. 名無しのクリーパー より:

    第五師団 エジプトカイロに部署を置く部隊。砂の中に埋もれて銃と頭半分だけ出して打つとかいうとんでもない戦術を行うが実際敵に気づかれずに敵小隊を1人で全滅させたこともある。主要兵器は戦車。
    第六師団 ウクライナキーウに部署を置く部隊。戦車と艦艇を主要兵器とし、とくに海上戦では真価を発揮する。
    第七師団 中国北京に部署を置く部隊。最初に全滅しているが決して弱くはない。
    市街地戦では強いが地形戦になると少し不利になる。主要兵器戦車、艦艇。
    第八師団 アンテッドで構成されるオーバーワールドのどこかに部署を置く部隊。
    あまりにも情報が少なく書く事がない。主要兵器不明

    • 名無しのクリーパー より:

      第八師団と第九師団製作者です。名前は●●●です。第八師団の説明を代わりにします。
      アンデットで構成された部隊。地下の洞窟に拠点を数千個設置しており、全滅がほぼ不可能。ネザーにも部隊を構えている。主要武器はスナイパーライフルとAK-47と剣。近接攻撃と遠距離攻撃両方が可能。過去に約5km離れたところから狙撃したり50人で敵7056体を無双したことがある。メンバーは約50億人+9825万体(ファントム)。

    • 名無しのクリーパー より:

      ちなみに移動が遅いのが欠点

    • 名無しのクリーパー より:

      下記の第九師団の補足の補足
      ほぼエンダーマンで構成された部隊。少数だがテレポートで奇襲できるのが長所。また移動が早く、緊急の時最初に駆けつけるのがこの第九師団。攻撃力も高くあまり短所がない。あるとすれば、隊員のエンダーマン3が戦犯、隊長がクズ というところだろうか。そして、建築ができるため第九師団のいるところだけ復興が早い。第八師団と仲がいい。

  36. 名無しのクリーパー より:

    第九師団 エンダーマン混じりのオーバーワールドのどこかに部署を置く部隊。
    テレポートで奇襲するため敵から忍者と呼ばれた事がある。
    第十師団 愛知県名古屋市に部署を置く部隊。全滅したと書かれているが岐阜と三重にまだ元の人数の二割ほどいる。その二割は消息不明でたまにどこかに現れては敵を殲滅し、消えていく。目撃隊員によると日本刀や短剣を使用しており、銃と併用していたらしい。(彼らは実のところ、第一師団よりも強い)
    第十一師団 ロシアのモスクワに部署を置く部隊。弾幕大好きで敵が多かれ少なかれ、関係なく機銃掃射する。(弾薬を無駄にする)集団戦には強いが、少数戦になるとすこし危なっかしい。

    • 名無しのクリーパー より:

      第十二師団隊員募集中。志願者は来てね!
      必須条件 得意な戦い方、自分が使いやすい銃のジャンル、得意な戦場、陸海空や山、市街地、島が並ぶ海など
      任意 部署を置きたい場所
      ある程度集まれば説明文書く

    • 名無しのクリーパー より:

      第九師団補足 弱点は、隊員のエンダーマン3が戦犯、隊長がクズ というところ。
      第12師団 志願します。
      第12師団 主にクリーパーと人で構成された部隊。モンゴル全体に部署を置く。逆リンチ(敵50対味方1など)とリンチ戦(さっきの逆)が得意。集団戦は得意だが、少数戦は苦手。使用武器はハンドガンと剣とTNT。他の部隊の盾に喜んでなる。その分人数は多め(約80億人)。入り組んだ場所での戦いは苦手。ただ、平野では無双する。メンバーは全員友好的で猫が大嫌い。どんな状況でも笑わせてくれる。いつも人がボケでクリーパーがツッコミ担当。

    • 名無しのクリーパー より:

      第13師団
      邪悪な村人+α(ピリジャー、ヴィンディケーター、エヴォーカー、ヴェックス、イリュージョナー、ウィッチ、ラヴェジャー(α))で構成される部隊。森の洋館に部署を置く。使用武器はクロスボウと斧と剣とスナイパーライフル。近距離、中距離、遠距離攻撃の全種類ができる。出撃する時の人数は約150人。全体の人数は35億人。戦闘時は冷酷な一面を見せるが仲間や他の部隊に対して友好的(例えば、味方が傷ついたときは回復のポーションを、死んだときは不死のトーテムを持たせるなど)。また、復興時に食糧や物資、娯楽を開発し、第九師団に持って行かせる。ほぼ全員うなぎの蒲焼が好き。アンデットと仲がいい。弱点は軍が全滅、もしくは敵を全滅させるまで逃げられないこと。

    • 名無しのクリーパー より:

      第十四師団
      ネザーから援護に来たメンバー
      落下攻撃と遠距離攻撃大好きなゾンビピグリン、破壊担当のガスト、射撃担当のブレイズ、陽キャで近接攻撃担当のウィザスケ、とりあえず金が欲しいピグリン、それをまとめるとりあえず攻撃したいピグリンブルート、ツッコミ担当のスケルトン「いやもっとキャッチコピーなかったのか」  ネザー要塞に大型の部署を建てている。
      主要兵器 TNTとスナイパーライフルとフルエンチャントネザライト剣とメイス。
      入り組んだ地形での不意打ち、狙撃が得意。また、建物を造られたときに破壊ができる。
      平らな地形での戦いは苦手。空中戦も得意。ピグリンブルート以外は友好的(場合によっては仲間に攻撃する可能性がある。過去一度もしたことがないが。)。全員ゲーム好き。

  37. 名無しのクリーパー より:

    物語に戻る
    一般人「はぁはぁはぁ・・・・・家が・・・・・街が」メェエエエ!!!一般人「あ、もうだめだ・・・・・」???「諦めるのか?」一般人「え?」???「ここで諦めるか?諦めずに戦うなら手伝ってやる」一般人「・・・・・まだ、終わりたくない!生きたい!!」???「よく言った、これを貸す。ついてこい」一般人(え?89式小銃?)???「兄の形見でな、俺はこっちだ」一般人「(20式小銃!)でも形見なんですよね?そんな大事もの借りちゃって・・・・・」???「じゃあこれがいいか?(ハンドガン)」一般人「いえ、これを責任を持って使います!ところであなたは?」???「俺か?数少ない第十師団の生き残りの1人さ」
    一般人「!!??(え?じゃあ僕最強の人に守ってもらえる?)」翔「翔だ、普通に名前で読んでくれ。あと一つ条件で、ついてくると性格変わるかもだけどいい?」一般人「大丈夫です性格が変わってもぼくは僕です。」翔「ならついてこい。俺の一番弟子だ」
    第十師団隊員 翔 続く

  38. 名無しのクリーパー より:

    もういいやん

  39. 名無しのクリーパー より:

    第九師団隊長「うん?なんやこれ」
    宝箱が置いてあった
    ガチャ
    「62式機関銃」
    第九師団隊長「いいなこれ!使っていこうぜ!」
    エンダーマン1「えーやだ」
    エンダーマン2「それ使えないポンコツっすよ。」
    エンダーマン3「なんか使ってる人見たことないなぁ。」
    エンダーマン4「確か、あだ名があったような」
    エンダーマン5 「あ!知ってますそれ!確かあだ名が(「62式言うこと聞かん銃」「無い方がマシンガン」「キング・オブ・バカ銃」「62式単発機関銃」)だったような気が」
    第九師団隊長「ゑ?あ、他にも入ってる。えっと[コリブリ 2.7mm拳銃]だって」
    エンダーマン4「やめとけ」
    エンダーマン5「確か、『松の木の板に12.7mmしか開けられず射撃においては精度の問題も少なからずあった。』って」
    エンダーマン2「お前なんでそんなに銃詳しいんだよ。」
    エンダーマン5「だって生まれた家が戦場で銃を作ってた場所なので。(ドヤァ)」
    エンダーマン2「ドヤァじゃねーよ」

    • 名無しのクリーパー より:

      同じ頃、第八師団も…
      たいちょー「なんか宝箱あるよ」
      隊員1「開けます?」
      隊員2「いや、トラップの可能性ありますよ!」
      隊員3「確かに」
      隊員4「開けちゃえ!」
      隊員2・3「え、ちょっと!」
      ガチャ
      中にはAKMがたくさん銃弾と一緒に入っていた
      たいちょー「回収だ!」
      隊員2・3「…よかった…」

  40. 名無しのクリーパー より:

    /gamerule pvp true
    これはどう?

  41. 名無しのクリーパー より:

    第三師団隊長「久しぶりの休暇だー!!」第三師団副隊長「だからって隊員全員で無人島って・・・・・」第三師団隊員「趣味悪いなー」第三師団隊長「だってここしか安全な場所ないんだよ!!」メェエエエ!!第三師団全員「あれ?さっき安全って・・・・・」第三師団隊長「うるせえ!!さっさとやっつけるぞ!!」5分後、第三師団隊長「ハハハハ!!!雑魚どもが!!!余裕なんだよ!!」第三師団副隊長「いやいや血ダラダラ垂れてますけど?」
    ドサッ第三師団全員「ほらやっぱり」第三師団副隊長「ドクターヘリ呼ばないと・・・・・」

  42. 名無しのクリーパー より:

    そんな戦いが続く中一部の人はネザーヘ逃亡した
    「よーし金装備も持った。さあ行くぞ!」
    [地形情報を生成中](統合版)「ホーイ」 ドカーン [〇〇はガストに爆破された]

  43. 名無しのクリーパー より:

    とある街
    メェエエエ!!一般人A「う、うわああああ!!!!」ぐしゃ一般人B「あ、あぁ・・・・・」
    一般人C「くそっ」ダーン!!メッ!ドシャッ一般人B「え?」翔「ふいー、間に合ったー」カイ(あの一般人の一番弟子)「間に合ってないでしょ」翔「まぁそれもそうだが、まず彼らを安全な場所へ」カイ「こっちだ、ついてこい」一般人B C「お、おう」カイ「地球防衛隊のトラックが見えるだろ?あれに乗れ」一般人B「でも、あなたたちは?」カイ「他にも人がいるかもしれないだろ。探すんだよ。ほら早く行け!置いてかれるぞ」一般人B C「はーい」一般人B「あいつら第十師団の服着てたぞ」一般人C「え?まじ?サインもらえば良かったー」一般人B「そうじゃなくて、俺たちは消息不明の第十師団に助けられたんだよ」一般人C「あ」

  44. 名無しのクリーパー より:

    しかしネザーにも危険は迫っていた
    第十四師団本部
    ピグリンブルート「おら!」ウィザスケ「やべ!!あ、負けた」ピグリンブルート「お前マジでFPS下手くそだな」ウィザスケ「仕方ないでしょ近接担当だから」スケルトン「お前らそんなこと言ってる場合じゃないぞ!」ガスト「なんだよあいつら!撃っても撃ってもわいて出てきやがる」ブレイズ「ガイコツと豚も突っ立てないでなんかしろ!」ピグリンブルート「あーはいはい」スケルトン「どれにしようかなー、よし!これにしよう!(アキュラシーインターナショナルAW50)」ウィザスケ「対物ライフルやん」ピグリン「これ終わったら金とりに行こー」スケルトン「いやいやこれ籠城戦だからすぐ終わんないよ」ピグリン「チッ」ウィザスケ「あー!今舌打ちしたー!だめなんだぞーwww」ピグリン「あ?」
    スケルトン「まず目のまえの敵に集中しよう」ウィザスケ・ピグリン「はーい」

    • 名無しのクリーパー より:

      ウィザスケ「そういえばあいつ(ゾンピグ)は?」
      スケルトン「見てない」
      ブレイズ「知らん」
      ピグリン「それよりこっちなんとかしてくれ」
      ガスト「ちょっと探してくる」
      ウィザスケ「あ、ちょっと!」

    • 名無しのクリーパー より:

      メェエエエ!!
      ガスト「あ、やべ」スケルトン「あ、」ガブッ ガスト「ウゲッ!」ガストはピンク羊に殺害されたウィザスケ「だから言ったのに・・・・・」

    • 名無しのクリーパー より:

      その後、ゾンピグが遅刻して現場にきた。
      ゾンピグ「お待たせー!あれ、ガストは?」
      スケルトン「お前探しに行ってピンク羊にやられて現世行きだ。」
      ゾンピグ「え!?」
      そう。この世界では、ネザーで死ぬと、オーバーワールドに送られる。
      ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
      ガスト「…あれ?ここどこ?」
      ゾンビ「あれ!?なんでこんなところにガストが!?」
      クリーパー「どうしたんですか?」
      ガストはネザーでピンク羊にやられてここにきたことを伝えた。
      クリーパー「なるほど。ゾンビさん、黒曜石ってありましたっけ?」
      ゾンビ「100ラージチェスト分倉庫にあるけど、何に使うんだ?」
      その後、クリーパーは通りすがりのスケルトンに協力してもらい、大型のネザーゲートを完成させた。
      その後、ガストはネザーに帰ってきた。
      ガスト「ただいも」
      ウィザスケ「芋じゃねーよ!どこ行ってたんだよ!」
      ゾンピグ「よかった。」
      ガストは、いままでのことをはなした。

  45. 名無しのクリーパー より:

    本部
    オペレーター「第十四師団から援護要請!敵に囲まれています!」
    総司令「わかった!第三師団を向かわせろ!」
    第三師団隊長「休暇中にも戦って、病院運ばれて退院したらすぐ出動・・・・・」
    第三師団副隊長「仕方ないでしょ。ほら、もうすぐですよ」
    メェエエエ!!
    第三師団隊長「総員、打て!!」
    ドーーン!!ドーーン!!ドドーン!!ドゴオオオオオン!!
    第三師団副隊長「第十師団師団のとこまで距離があるのに、こんなにいるなんて」
    第三師団隊長「あいつら大丈夫だよな」

    • 名無しのクリーパー より:

      第十四師団全員オーバーワールドへ。
      全員「ここどこ」
      第三師団「ああ大丈夫じゃなかった」
      ガスト「さっき復活したら変な赤いカプセルが降ってきて、中から目の赤いピンク羊強ってやつが現れて、気づいたらここにいた」

  46. 名無しのクリーパー より:

    第一師団隊長「こちら第一師団!ピンク羊強が進化!ピンク羊超になりました!我々だけでは無理だ!誰でもいい、すぐ援護に来てくれ!」

    • 名無しのクリーパー より:

      第一師団隊員「あ!親方!空から金床が!」
      隊長「!?!?!?!?!?!?!」
      その後、たくさんの金床がピンク羊だけにダメージを与えた。
      しかし、あまり効いていないようだ。
      すると、
      第8・9・12・13師団「救援に来ました!」

    • 名無しのクリーパー より:

      …その後、いろいろしてピンク羊超は倒された!
      しかし、メンバーが元の3割程度になってしまった…

  47. 名無しのクリーパー より:
  48. 名無しのクリーパー より:

    第三師団隊長「なんかすげーTNTが届いたな」第三師団副隊長「どれがどれだか分かんないけどとりあえずなんか見た目的にやばそうなやつ装填!」第三師団隊長「打て!!」
    ドーン!ドゴオオオオオン!!!!!!!第三師団隊長「やっべー威力だな」第三師団隊員「市街地戦で使える代物ではないですね」第三師団隊長「だがひらけた空間では真価を発揮するだろう」

  49. 名無しのクリーパー より:

    絶滅tntはクリエをも貫通する威力
    もちろん不死のトーテムも貫通します

    • 名無しのクリーパー より:

      たいちょー「これは最終手段に取っておこう。空中から落とせば誰も死なない。」

  50. 名無しのクリーパー より:

    隊員「うん?なんか水色のTNTが入ってますよ。名前は…
    「ダイヤモンドTNT 設計図に形を書いて、それをTNTに入れるとその形のダイヤモンドができる。これを使えばシェルターなんかも作れる。」
    …らしいです!」

  51. 名無しのクリーパー より:

    隊員「他は…あ、あった!コレダァ!(ムスカ)
    [被害最小限爆弾 その名の通り、被害(建物破壊など)を最小限にしてある。被害は0ブロック(ただし、スライムブロックなど柔らかいブロックは被害が出る)。威力は2倍。]
    …これなら被害を出さずに爆破できそうですね!」

  52. 名無しのクリーパー より:

    翔「そろそろ本部行くかー」カイ「それなりに人数集まりましたからね」シン「僕はシンです。得意なのは狙撃です。よろしく。」レン「シンの弟です!得意は分隊支援火器での援護射撃です!よろしく!・・・・・起きろーお前の番だぞー」ススム「ほえ?」レン「ほえ?じゃないから」ススム「ススムです、よろしくー得意はアサルトライフルで前線戦闘だよー」
    翔「と、いうわけで!新・第十師団結成!これで公の場で戦えるぞ!」

  53. 名無しのクリーパー より:

    翔「と、いうわけなんでよろしくー」総司令「あ、ああ」翔「んじゃ、これ行って来まーす」東京都防衛 総司令「お、お前達だけでいくのか!?」翔「えぇ、勿論。うちには桁違いしかいませんから」

  54. 名無しのクリーパー より:
  55. 名無しのクリーパー より:

    翔「弱wwピンク羊超がこれww」カイ「100体くらいいたのに2分も持たないじゃん」
    シン「ですねー」レン「一般市民の搬送完了しました!」ススム「りょーかーいー」
    翔「ほんじゃ帰るかー」
    しかし彼らは知っていた。ピンク羊のボスは、こんなものではないと。
    メェ、メェェェェェェェ!!!!!

    • 名無しのクリーパー より:

      エンドにて
      第九師団隊長「やっぱここは落ち着くなぁ」
      隊員1「ですね」
      メェェェェェェェェェェェェェ!!
      隊員2「なっ!?なんでこんなところに!?」
      隊員4「なんか色変じゃないか?」
      隊員3「というか若干サイズが大きい気がするよぉ」
      暗がりでよく見えなかったが、そこにいたのは、ピンク羊・極であった。
      隊員5「これは!?」
      隊員1「倒すぞ!」
      ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
      隊長「まずい!誰か来てくれ!誰でもいい!このままじゃエンドに居る人が死ぬ!誰か来てくれ!」

    • 名無しのクリーパー より:

      ズガガガガガ!!!ダーン!ダーン! 第九師団隊長「え?」翔「ひー、間に合ったー」カイ「ふわふわしすぎです。隊長。ぶん殴りますよ。」ススム「まあまあ落ち着いて」
      シン「来てみてよかったー!」レン「大丈夫かい?」第九師団隊長「あ、ああ」

  56. 名無しのクリーパー より:

    同じ頃、ネザーでも…
    ガスト「次敵来た時に迎え打てるように訓練しろよー。…(こいつら聞いてんのかな)
    ブレイズ「まじでお前ら訓練しろ」
    ピグリンブルート(訓練中)
    ウィザスケ(訓練中)
    ピグリン「やっぱりマグマ見ながらのスイカうま」
    ブレイズ「お前さぼんな」
    ピグリン「チッ」
    ウィザスケ「あー!今舌打ちしたー!舌打ちしたらダm」
    ガスト「そのくだりこの前もやったろ」
    ウィザスケ「チッ」
    ブレイズ「お前やってんじゃん」
    ピグリン「金欲しい」
    スケルトン「これかぶっとけ[金のヘルメット]」
    ピグリン「さんきゅ」
    メェェェェェェェェェェェェェ!!!
    スケルトン「なっ!?」
    ピグリンブルート「この前の生き残りか!?」
    ウィザスケ「テッテレー「スキャン機」
    ちょっとスキャンしてみる」
    名前 ピンク羊・改 ピンク羊・超の約400倍の強さ。
    サイズ 15・2メートル 弱点 頭の上のコア
    ガスト「じゃあ上回るわ。」
    ウィザスケ「あ、!!そこは!!」
    注意 頭の上には大量のターレットがあります。
    ガスト「ほぇ?」
    すががががががががががが

    • 名無しのクリーパー より:

      第一師団隊長「いーまの銃声はーターレット破壊する音でしたー!」第一師団副隊長「あれ?隊長こんな性格だっけ?まあいいや、助けにきたぞ」隊員1「こんなの45度以上の角度で砲弾打ち出せばいいじゃん飛ばなくても、迫撃砲持ってこーい」隊員2「セット完了!」
      第一師団隊長「打てー!!」ドン!!・・・・・ヒュウゥゥゥゥゥゥドガァァァァァァン!!!
      隊員3「目標に命中!グングン高度を落としています!」ウィザスケ「あれ?なんかこっち来てね?」スケルトン「あ」隊員1「対空防御!打て!!」ズガガガガガ!!ダーン!!ダーン!!ドゴオオオオオン!!!ドガァァァァァァン!!!隊員3「敵全滅!」

  57. 名無しのクリーパー より:

    …メェェェェェェェェェェェェェ!!!
    隊長「なっ、なんだ!?」
    ドドドドドドドドドドドドドドドド!!
    偵察兵「…何!?ほ、報告します!敵、複数!推定2万5千体!
    敵の種類は……そっ、そんな!!
    さっき倒したはずのピンク羊・改がたくさんいます!
    ど、どうしますか!?」

  58. 名無しのクリーパー より:

    メェェェェ。
    隊員「うん?あ、あれ?ネザライト羊?なんでこんなところに…
    あれ!?なんかおかしいぞ!?」
    表記 「おっと!?ネザライト羊の様子が、何かおかしいぞ!?こ、これはまさか…!」
    ネザライト羊は、岩盤羊に進化した!

  59. 名無しのクリーパー より:

    日本東京避難所(自衛隊管轄)メェェェェェェェ!!!
    自衛隊員A「くそっ!なんなんだよあいつら!」
    自衛隊員B「ピンク羊改とかピンク羊超とかっていうらしいですよ」
    自衛隊員C「大変だ!南門が突破された!誰か来れるか!」
    自衛隊員D「了解!援護に向かう!」
    自衛隊員E「手榴弾投げるぞ!」ポイッドカアァァァァン!!
    自衛隊員A「なんなんだよこいつら!」
    自衛隊員小隊長「こちら陸上自衛隊東京避難所!至急援護を求む!」

    • 名無しのクリーパー より:

      ガチャ(あたり一面に貼ってあったトラップドアが開く)
      メェェェェ…(ピンク羊たちが落ちる)
      自衛隊員A・B・C・D・E・隊長「…え?」
      エンダーマン2「ふぅ…危なかった」
      エンダーマン4「一面トラップドアの落とし穴作っといて良かったな。」
      エンダーマン1「でも壁壊されちゃうんじゃ」
      エンダーマン4「お前なんも聞いてねぇな。壁はネザライトにしてある。集めんの大変だったんだぞ。」
      エンダーマン3「あとは壁にオイルを垂らしてぇ、これで登ってこれないよぉ」
      自衛隊員隊長「第九師団!?なんでこんなところに!?エンドにいたのじゃなかったのか!?」
      第九師団隊長「僕らテレポートできるので。」
      隊員1「あ、そっか」
      エンダーマン5 「はぁはぁはぁはぁ…なんで置いていくんですか!」
      第九師団隊長「テレポート使えよ」
      エンダーマン5「あ。」
      そんなこんなでピンク羊たちを捕まえた第九師団だった。めでたしめでたし。
      …というわけにはいかなかった。

  60. 名無しのクリーパー より:

    自衛隊北海道基地「こちら北海道基地!戦車がもうない!至急援護を求む!」
    アメリカ軍エリア51「こちらNo.51、援護を求む!」
    第三師団「こちら第三師団!もうもたない!至急援護を求む!」

    • 名無しのクリーパー より:

      /time set night
      自衛隊・アメリカ軍No.51・第三師団「!?」
      ゾンビ「遅くなってすまん」
      スケルトン「ここからは任せてください」

    • 名無しのクリーパー より:

      そして、アンデットの援軍が到着

    • 名無しのクリーパー より:

      ファントムが遅れて到着

  61. 名無しのクリーパー より:

    一方その頃
    ???「…これは…。すぐ行くか…。」
    ウィザー「ダメです!自分たちに任せてください!
    あなたが…『ウィザーストーム』様が行ったら僕たちはどうすれば!」
    ウィザーストーム「お前らはすぐ救援を求めている部隊に援護に迎え。
    私は戦闘に向かう。いいな?」
    ウィザー「…御意。」

  62. 名無しのクリーパー より:

    翔「いやー困りましたなー」カイ「見事に地面割れて分断されましたね」
    シン「隊長の方は大丈夫かな」レン「わっかんないじゃんそんなの」
    ススム「まあとりあえず、僕たちが隊長の方向かわないと」

    • 名無しのクリーパー より:

      ……m……モ…モゥ…モォォォ!
      (状況 前からたくさんの牛が向かってきた。ちなみに牛はピンク羊・改の約70万倍です。つまり、今までの敵とは比べ物にならない。)

  63. 名無しのクリーパー より:

    シン「あ、あそこに敵が」ダーーン!!モオォォォォ!!シン「は!?対物ライフルだぞ!
    (12.7mm)なぜ一撃で仕留めれないんだ」レン「こんなの倒せっかよ!」ススム「まあ落ち着きなって。これで大丈夫でしょ」M2ブローニング重機関銃、M202ロケットランチャー
    シン、レン「!!!???」1分後ススム「危なかったー死ぬかと思ったー」シン、レン
    (完封勝利しといてそれ言う?)翔「ほれーはしごー」シン「あ、登りましょう!」レン、
    ススム「ほーい」

  64. 名無しのクリーパー より:

    牛。それは、ピンク羊とは比べ物にならない強さを持つ敵。
    また、敵の中でも(今のところ)トップクラスの強さ。
    たくさんの種類がいて、たとえば、
    体力だけものすごく多いやつ
    攻撃力すごいやつ
    スピードやばいやつ
    テレポートできるやつ
    バランスタイプ
    など

  65. 名無しのクリーパー より:

    give @s command_blockはできる?

  66. 名無しのクリーパー より:

    それできるならexecute as @e[type=ピンク羊] at @s run summon tnt ~~~

  67. 名無しのクリーパー より:

    不吉

  68. 名無しのクリーパー より:

    ひさしぶりに見たわーなつかしー

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